名鉄、紀鉄、琴電などなど

2005.12.04 up 今回は長いよ〜!
 2005年11月23日 名古屋方面へ向かうため、東京駅へ。と、言いつつ上野駅へ。上野で乗車券を手配し、東京駅へ向かいました。乗車予定のムーンライトながらを待つ間に8番線に113系がいたので一枚戴きました。この姿、あとどれくらい拝めるやら。
 先ほど書いたとおり、全部ではありませんが上野で乗車券を手配しました。するとご覧のとおり、切符は左のような状態になりました。(^^;
 結構面白いのは御坊→讃岐財田という乗車券ですかね。日本広しと言えど、こんな区間を買ったのは私だけではないでしょうか。(笑)
 讃岐財田は土讃線にある無人駅です。
 23:43、ムーンライトながらの出発時刻なりましたが、先行する列車にトラブルがあったらしく、4分遅れで東京駅を出ました。流石に人気列車だけあり、車内は結構な乗車率です。銀河などに比べれば割安ですからね。
 当然ビールを買っていますので、のんびりと一杯やりながら旅程などを確認。今回のターゲットは、名鉄パノラマカー(7000系)、紀州鉄道キハ603、JR四国のキハ58と琴電です。つまり、東京→名古屋→御坊→香川というプランで、最後はサンライズ瀬戸で東京に戻ります。あ、お供のビールは黒ラベルです。
 そうこうしていると、早くもビールが無くなってしまい、ウトウトしていると列車は浜松に停車。ふと外を見ると、上りのサンライズがいました。僅かな停車で浜松を後にしていきました。帰りはあれに乗っているはず・・・
 予定では尾張一宮まで乗るつもりでしたが、名古屋で下車。多少暗いものの、なんとか撮影可能と判断したためです。名鉄に乗換え、岐阜行きに乗車。名鉄は何年ぶりですかね。多分30年くらいではないでしょうか。歳を感じてしまう・・・

 早速、東枇杷島駅で撮影開始。まだ日が昇りきっておらず、朝の通勤客を乗せた列車が頻繁通ります。あ、そうか。今日は平日だったんだよね。サラリーマンだらけですね。お目当ての7000系が来ました。後ろ向きですが、まぁ、朝っぽく撮影できましたので、まずまずかと。それにしても時の流れは厳しいもので、かつての特急列車は「普通」列車に格下げされてしまっていました。いやいや、今だなお本線を頑張って走っていると言うべきでしょうね。 それにしてもパノラマスーパーって本数多いんですね。驚き。
 事前調査した中には無かった下り列車が来ました。しかも7000系。とりあえず撮影(写真右)。得見ると行き先が「岐阜」となっています。今回の名鉄撮影のメインはここではなく、木曽川堤駅です。ということは岐阜行きなら渡りに舟!7000系にも乗れるじゃないか!ってことですかさず乗車。
 乗車すると一番後ろが空いています。パノラマシートゲットです。後ろですけどね。それでも平日のこの席は気持ちがいいです。通勤・通学客がホームにいっぱい・・・。なんか眠くなってきました・・・
 写真左をご覧ください。こんな車窓を見ていたら眠くなってくると言うものです。ムーンライトながらでは熟睡というまではできませんでしたからね。仕方がないというものです。ウツラウツラしていると、ゴゴゴゴという音でハッと我に返りました。あ、鉄橋渡っているのか・・・って、おい!これは犬山橋ではないかっ!!焦って時刻表で路線図を確認・・・、おおお、今乗っているのは各務原線経由じゃないかっ!どうりで事前調査でなかった訳だ。ま、多少予定は遅れるけど、大勢に影響なし、っていうか今更ジタバタしても始まらないので、のんびり岐阜まで70000系を堪能しましょう〜。
 で、岐阜に到着すると間髪いれずに隣のホームに列車が入ってきました。これまた7000系。ああ、岐阜まで来て良かったかも!

 一旦改札を出て乗り越し精算し、今度こそ木曽川堤を目指します。

 気を取り直して須ヶ口行きの普通列車に乗車。岐阜を出ると数分で木曽川堤に到着しました。遠回り時間は1時間くらいでしょうか。(笑)
 それにしても見晴らしがいい駅です。おっと、無人駅なんですね。車掌さんに切符を渡さねばなりません。

 この駅を撮影場所に選らんだのは、木曽川鉄橋があり、朝方でも順光になるためです。写真右の右が木曽川鉄橋です。写真は踏み切りからの撮影です。踏切から直ぐトラス鉄橋という配置です。ここを渡ってくる7000系を狙います!

 木曽川堤駅で撮影した車両を何枚か。しかしここでの撮影って結構難しいんですね。トラスの中ではトラス自体の陰が落ちてしまうし、寄せてから撮るとどうしても踏み切りの設備が入ってしまいます。
 まぁビジターなんで完成度の高さは問題ではないと割り切っていましたが、ファインダーを除くとどうしても高みを望んでしまうものですね。
 そうそう、ここでの撮影は時間が限られており、事前に何が通るかを「名鉄運用研究所」さまのHPで教えていただきました。ありがとうございました。

 木曽川堤駅から木曽川鉄橋を渡り笠松駅へ。そこから今後は竹鼻線、羽島線を伝い新幹線の岐阜羽島駅に向かいます。それにしてもこの駅、なんにもありませんね。駅弁すらありません。あるって聞いていたのになぁ。仕方ないのでお昼はおにぎりです。当然ビール付き!今度はエビス黒。
新幹線を待つ間、通過するにぞみを撮影します。↑300系 ↑700系 当然早いのでタイミング合わせるのが大変。

 新幹線はあっという間に新大阪に到着です。今回は大阪には用事はないので、さっさと御坊へ向かいたいところですが、、、行きません。(^^)
 鉄道ダイヤ情報に出ていたマヤ検を見に行きます。快速で和歌山線の香芝駅に向かいます。
 写真右がマヤ検です。後ろに引かれている青い車両です。普通の人がこの列車を見たら、なんだろうって思いますよね。「高速軌道検測車」ってヤツで要は、線路の歪みなどを検査する車両のことです。つまり、コイツらのお陰で乗り心地と安全が保たれているわけですね。

 マヤ検も見たのでそろそろ御坊へ向かいます。
 しかし、今夜の宿は素泊まりにしたので、なんか食べないと・・・って思っていたら、乗換えの天王寺でカレーのいいにおいが・・・でもカレーでは・・・。店の前を通ると、なんと生ビールもあるじゃないですか!特急くろしおが出るまでまだ40分あるし、ここはひとつビールとカレーで腹を満たすことに決定です。すると店員の方が「今、生卵をサービスしていますがいかがですか?」だって。生ビールにカレーに加えて生卵じゃちょっとねぇ・・・。遠慮いたしました。それにしてもビーフカレーというにはビーフさんがあまりいらっしゃらなかったなぁ。
 特急くろしお3号で御坊へ。御坊駅に着くころにはすっかり暗くなってしまい、紀州鉄道のキテツ1(右)を撮影するどころではありませんでした。1枚だけパチリ。ま、明日の朝イチにも見られるはずだし。今日はさっさと宿へ行こう!
 あ、ビールは麒麟淡麗です。え?ビールじゃない?まぁいいじゃん。
紀州鉄道 キテツ1 紀州鉄道 紀州御坊駅 駅前のあやめ旅館

 11月25日、今日は紀州鉄道のキハ603を撮影します。路線の全長は僅か2.7キロ、駅数は5つという小さな鉄道です。あのリゾートビジネス大手の紀州鉄道が営む鉄道はこんな小さな鉄道なんですね。なんともアンバランスな感じがします。で、今日はこのキハ603を乗って聞いて撮ってと大忙しです。昨日乗ったキテツとは朝8時半頃に交代すると聞いていたのですが、6時半ころに駅に着くと、既にキハ603が走っているじゃないですか!駅員さんに聞いたら、運転士が早く来たので予定より早く変えたとのことです(爆)。そ、そんなアバウトな・・・。まぁ、私的には歓迎すべきことですけどね。
 早速、紀伊御坊からJR御坊までキハ603に乗車しました。力強いエンジン音が床下から響いてきます。いい感じです。 JR御坊からは徒歩で一旦紀伊御坊へ戻りました。その間、キハ603は数回往復し、その姿を撮影しました。(左:JR御坊〜学門)

途中でアオサギを見かけたのでとりあえず一枚。(下:JR御坊〜学門)
JR御坊〜学門(JR御坊よりの踏切から) キハ603の車内

 紀州鉄道の撮影を終え、今度はスーパーくろしおの撮影です。JR御坊駅に近い踏み切りに移動です。実にいい天気で、気持ちのいい青空が広がっていました。
 昨日乗車したくろしおは撮影に失敗したので、今度は気合を入れてみましたが、光線がイマイチ。ま、こんなものですかね。
 オーシャンアローも通りましたので、一応撮影。先日の大阪駅のリベンジってところでしょうか。
 列車の時間が迫ってきたので御坊駅に戻ります。それにしてもいい天気。列車を待つ間、ホームのベンチで居眠りしそうになります・・・
 御坊→讃岐財田。いよいよ四国香川への切符です。つくづくこんな区間の切符は妙だと思います。
 スーパーくろしおで一路、新大阪へ向かいます。乗車の間にお昼を済ませます。お弁当はいなりずし。当然ビールも付けましたよ。今回はキリンラガーです。平日の日中に特急でビール!最高の贅沢ってものですね!!

 新大阪からは新幹線で岡山へ。岡山から琴平を経て讃岐財田へ向かいます。
 大阪が近づくと車窓が何本ものレールで賑わいます。貨物列車がいるなぁ〜なんてボケッと見ていると、DE10が2機並んでいました(写真左)。思わずシャッターを切りました。ま、走行中の特急内からの撮影なんで無茶なんですけどね。(^^;

 新大阪に到着し、乗車してきたスーパーくろしおのクロ側を見ていなかったので最後部へ。で、その一枚(写真右)。

さてまたもや大阪に用事はないので、新幹線で岡山へ向かいます。

 自分が乗ってきた新幹線の後から0系ひかりが来るのでそれを待ちます。ちょっと撮影失敗って感じですが、0系はやはりいい感じですね。待ってて良かった。
 少しでも長く走って欲しいものです。
 下は吉備線と津山線です。今回はコレだけでガマンです。
 岡山からマリンライナーに乗車。一気に四国へ・・・とは行かずに、児島で下車です。14系お座敷客車あすかが停車しているので、次に来る南風までの7分間に撮影です。ああ、大忙し。(^^)
 あすかの牽引車EF65-1000番台でした。

 南風を琴平で下車し、そこからは普通列車で讃岐財田へ向かいます。スッカリ日も傾いて来て、平日と言う事もあって、乗客は・・・女子高校生ばかりです。これは凄いなぁ。
 讃岐財田辺りまで来ると殆どの乗客が下車しました。私は反対から来る快速サンポートを待ちます。
 なぜここまで来て快速サンポートで折り返すかといいますと、キハ58に乗車したかったからです。しかもこの列車、(キハ58+キハ65)×2の4両編成です。これは乗車しない訳には行きません。でも列車到着は日没直前。写真になるかどうか・・・ようやく私一人しかいない讃岐財田の駅にサンポートがやってきました。
 写真右は折角の4両編成が2両しか写っていない誠に残念な写真です。(^^;
 この後、対向の南風をやり過ごし、快速サンポートは高松駅に向けて走り出します。心地良いエンジン音が響いてきます。まだまだ元気良く快走していました。
 高松に着くとビックリ。ご隠居おじさんに会いました!!偶然の出会いに乾杯しようっってことで瓦町へ移動し、生簀料理に店で生ビールで乾杯!!
 いや、実にビールが美味しいっ!

 実に長い一日が終わりました・・・

 11月26日、早朝から撮影行動開始です。高松駅からマリンライナーで・・・瀬戸大橋を渡りません。またかい。今度は坂出駅で下車です。
 この日の高松に到着するサンライズ瀬戸を撮影します。(写真右)
 あ、そうそう。今日は琴電・JRくるり〜ん切符1700円で乗りまくりです。
 サンライズ瀬戸の撮影を終えるとすぐさま普通列車で多度津駅へ。今度は松山からやってくる多度津どまりのキハ58+キハ65の撮影です。この列車は、多度津駅に付くと、一旦塩屋の方へ引き上げ、機回し線(?)で反対側の引き込みに入ります。つまり、結構じっくりと撮影でき、かつエンジン音を聞くことができます。
 この後、高松に戻るため、快速を待っている間に南風などの特急が数本多度津駅にやってきます。写真右下はアンパンマンです。いや南風です。それにしても四国はアンパンマンだらけです。

 さて、いよいよ琴平電鉄の撮影です。JR高松駅から琴電の高松築港駅へ向かうと早速500号車(写真右)が入線していました。これを見送り、乗車せずに駅を出ます。線路沿いに撮影ポイントへ歩きます。すると今度は120号車が高松築港に入っていきます。これの返しが上の写真です。
 120号車は琴電開業以来走り続けている車両だそうです。つまり、大正15年です。素晴らしいですね。こちらも長く走り続けて欲しいものです。
 なんちゅーか、カッコイイですよね。なんとも期待が高まります。
 が、先ずは志度線27-28号車が見たいです。
500号車のサボ ↑601-602号車 ↑601-602号車を模した自販機
 高松築港から片原町へ歩いていると、猫を発見。どうやら上の2匹は夫婦だということを地元のおばちゃんに教えてもらいました。右がダンナね。しかもこの辺のボス猫らしいです。確かに立派な体格でした。手足もムッチリしていてかなり頼もしい雰囲気でした。
 で、私は片原町から瓦町を経由して、志度線の今橋駅へ移動です。今橋駅には志度線の車庫があり、旧車がいる可能性が高いと思い、早速下車です。で、発見しました。335号車と、23号車(写真下)。後ろにも何両かいました。 27-28号車は発見できなかったので出場しているようです。

↑今橋駅です。この線路を挟んだ裏手に車庫があります。右の写真は踏み切りを渡って直ぐのところから撮影したものです。近すぎる〜
 「見せてくれている」感があります。いいっすね。 27-28号車を探しに再度出発です。先に進めばいつか出会うと言うことで、志度方面へ向かいます。
 琴電屋島駅でやっと27-28号車との車両交換!すぐさま下車して撮影。次の列車で27-28号車を追い、折り返しに乗車します。
↓琴電屋島駅に進入する27-28号車
 27-28号車は、京浜急行からの譲渡車両で7編成あったそうです。しかし、現在ではこの1編成しか残っていません。大きな窓、高いパンタ。とても魅力的な車両ですね。昭和7年製造。下は721-722号車、名古屋市交通局からの譲渡車両です。昭和44年製。

 27-28号車を追いすぎて気がついたらお昼になっていました。朝から何も食べていないぞ。ってことでうどん屋をさがしまた。が、意外なことに見つかりませんでした。運がないのか?ラーメン屋が多く、「カレーラーメン・生ビール」ののぼりを発見。早速入店&注文!
 長尾線も乗車してきたのですが、残念ながら旧車は既に朝の仕事を終えていたようです。あれれ残念。仕方ないので、ラーメン屋の店主の勧めで仏生山の車庫を見に行くことにしました。  仏生山へ向かうために一旦瓦町駅まで乗車します。すると瓦町駅の手前の引き込みに長尾線の旧車が停めてあるじゃないですか!一旦途中下車して撮影です。(写真下2枚)
120号車。琴電オリジナル車両で、大正15年製!素晴らしい!! 500号車。こちらも琴電オリジナル車両、昭和3年製。

 琴平線の仏生山駅へ移動です。車庫と言っても駅にくっついているんですね。仏生山と言えば、デカ1です(ほ、本当か!?)
 裏手では3000型の制動試験が行われていました。両編成だったので、後ろに何が連結されていたかは判別できませんでした。
デカ1。凄いですね。この風貌。こちらで詳しく紹介されています。 元京王5000系の1100型 3000型

 仏生山駅から挿頭丘駅へ移動です。ここは切通しにある駅で、駅近くの弧線橋から俯瞰で撮影できます。日も傾き始めており、駅方向は逆光気味ですが、それはそれで雰囲気を撮影します。で、ラッキーなことに1205-12-6号車が来ました。この編成は「しあわせさんこんぴらさん号」と呼ばれ、全身黄色に塗られています。夕日には持って来いですね。(写真左)
 その後、琴平方面への列車を待っていたら1081-1082号車が新運転でやってきました。程なく折り返していきます。(写真左下)
 ようやく琴電琴平行きの列車がやってきました。1087-1088号車はまだ旧塗色なんですね。

←畑田駅にある変電所跡です。なんとも雰囲気がありますね。琴電の資料館とかに活用したらいいと思うのですが・・・
 中吊りに香川県の宣伝を発見。やはり讃岐うどんなんですね。(^^)
 夕日に染まる景色を見ながら琴平に向かいます。
←JR琴平駅。なんともハデハデですね。駅舎自体は時代を感じる作りで、高い天井と待合室があります。駅前にはC58の動輪がオブジェになっています。が、石灯籠の合間に遠慮がちに置かれています。もうちょっとデーンと置いて欲しいなぁ。改札を入るとこれまた黄色に彩られハデハデです。
 サンライズ瀬戸に乗車するため、またもや高松駅へ向かいます。各駅停車の電車の方が先に高松に着くというのに今日もキハ58の快速サンポートを待ちます。昨日がそうだったように当然日が落ちます。昨日よりもも時間遅いしね。それにしてもキハ58は地元では人気ないのかな。
 さっきの電車に比べ乗車率が非常に低いですね。私にとっては好都合ですが。

 ようやく快速サンポートが到着。数カット撮影してすぐ乗車。走り出したキハ58の車窓には日没後の薄闇に浮かぶ四国の山が見えます。

高松駅に到着すると、快速サンポートのヘッドマークは直ぐに外されてしまいます。そういや昨日は無かったよな。昨日はのんびり撮影していたので既に外された後だったんでしょうね。(写真左)
快速サンポートキハ58と高徳線のキハ47(かな) 特急「うずしお」とアイランドエクスプレスUの並び
 高松駅を出ると、なにやら昨日と違い人も多く賑わっています。何かと思ったら、クリスマスイルミネーションの点灯式でした。弁慶が現れ、次々とイルミネーションを点灯していきます。クリスマスツリーの電飾が光ると、どこから現れたのか、子どもたちのダンス(?)が始まりました。
 昨日まで「なんじゃこりゃ」と思っていた駅のディスプレイも点灯され、なかなか綺麗な演出になっていました。
 さて、サンライズ瀬戸を待つ間、ようやく讃岐うどんを食べる機会が訪れました。(いまごろかいっ!)
 駅の内側からも外側からも入れる連絡船うどんです。月見+当然ビール。寒くなってきてもビールです。ここまで来ると、もうネタですね。(笑)

 21:05頃、9番線にサンライズ瀬戸が入線してきます。いよいよ285系寝台列車の旅が始まります。この前は「なは」のSOLOだったたけに期待も高まります!
 今回はシングルデラックス。個室です。 
 今朝、坂出駅で撮影した日中の姿とは違い、やはり寝台列車には夜が似合いますね。夜の人が少なくなったホームにいる寝台列車はなんといえない独特の雰囲気があります。暫くブルートレインの乗車が多かったのですが、今回は電車です。ちょっとワクワクしてきます。

 いやいや、凄いですね。寝台列車っていうより、ホテルですよ。これは。 シャワー利用カードも付いてます。
 室内撮影&観察が一段落したところで一息。乗車前に買い込んでおいた さぬきビールを飲みながら、備え付けのテレビを眺めます。テレビと言っても、NHK BS1、2、WOWOWです。要はBSアナログってことですね。
車窓には闇に光る街灯や信号などが流れていきます。
 列車が停車した感覚で目が覚めす。浜松でした。なぜって、窓の向こうにムーライトながらが停車していたので。3日前は向こうに乗っていたんですよね。
日の出が迫ってきたのか東の空が明るくなってきました。

この感覚、寝台列車の醍醐味です。


川崎の鉄橋を渡るころには太陽が昇りました。

もう直ぐ東京。この旅ももう直ぐ終わりです。
 サンライズは東京駅に到着。いろいろと忙しく大変なスケジュールでしたが、終わってみれば楽しく過ごせたかと思いますね。残念なのは日照時間が短い時期だったということで、メインとしていた撮影時間があまり確保できず、それ以外のことに時間をなかなか当てられなかったということですね。 さてコレで今年は「銀河」「あさかぜ」「北陸」「出雲」「なは」「サンライズ瀬戸」に乗車し、大満足。さて来年は何に乗ろうか今から検討開始です!
最後までお付き合い戴き、ありがとうございました。 おしまい。