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まずは朝4時半に出発して片岡~蒲須坂へ。北斗星が来るころには陽が射しました。出だし好調な感じ。手前の田んぼには水は張られていたので、一応水鏡狙いもやってみました。 |
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水面は穏やかだったのですが、残念なことに綺麗な一枚・・・とはいきませんでした。 |
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両毛線の大平下~岩舟に移動してきました。とりあえず115系6両編成。なかなか良い感じです。 |
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ぐぐっと引き寄せ広角でも。それにしても暑いくらいの陽気。 |
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主役の前座とも言える足利藤まつり号は185系。 |
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本命の足利大藤まつり号はT18編成ということで結構集まっていました。というか、もう撮影できる対象が減っていることえを感じざるを得ない感じ。 |
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今度はスペーシア日光詣の撮影のため、東武日光線の下小代~板荷へ。心配していた天気はよそに快晴です。とりあえずきぬ112号から。 |
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続いてきぬ113号。期待していた水田は細波だっていました。これまた残念。 |
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きぬ126号が来るまでの暇つぶし。ちょっと離れてハイアンで。サニーコーラルオレンジ。噂では不人気色らしい。 |
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きぬ117号。もう田植えが終わった田んぼもありました。 |
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きぬがわ5号。なかなか風が治まらない。 |
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で、本命きぬ126号登場。 |
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東武らしからぬ色なのでなんとも不思議な感じ。早々、結局風が治まらず水鏡にはなりませんでした。 |
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最後は再び両毛線へ。足利大藤まつり号を思川~小山で撮影です。実際にはもう少し明るいのですが、夕方感を出したくてアンダーで撮影。ホワイトバランスも日陰モード。 |
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こちらはもう少し広く撮ったものを現像でちょっといじくってみました。これも水面が落ち付いていたら良かったのですが、残念なことです。 |
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