東武鉄道 6050系による6000系リバイバルカラー

2020.3.22作成
 2020年3月21日、東武6050系が6000系時代のロイヤルベージュ&ロイヤルマルーンのツートーンとなり、
(一部で?)話題になっていたので撮影に行ってきました。
まずは板荷周辺から撮影開始です。下っていくので、サイドから。
南栗橋へ戻っていくところを格好よく。
まだ戻ってくるまでに昼食を済ませてほぼ同じ地点もどって来るや否や走り去っていきます。危ないとことでした。
というか実はこの写真、アウトだったのですがブラックジャック的に外科手術してなんとかしました。
現実とは若干異なるところがありますが、ご了承ください。
先ほどの撮影が鬼怒川線に行ったため、今度は大桑近くのポイントで撮影です。
とても良い交戦状態でこの日一番の1枚となりました。本来なら山に雪が残っていても良い時期なのですが、
暖冬っていやですね。季節の変わり目の写真になりません。

以下はおまけです。
多分、初めてちゃんと撮れたかも。この車両、ピカピカなので光や周囲の風景が映り込みやすいんですよね。
SLには悪いが今回は脇役です。東武SLはお手振りが根付いたのかな。撮影者も乗客も乗務員も手を振ります。
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